引っ越し先に持っていく荷物で迷った時は

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実家から単身で引っ越しをするという設定でお話しします。
引っ越し先に持っていく荷物を作っているときに、「これはどうしようかな。新居に持っていこうかな、置いて行こうかな」と迷うことがあります。

 

私の経験から、そういうときは「とりあえず持っていく」ことをお勧めします。

 

つい、「置いて行って、必要になったら後で取りに来ればいいや。家の人に頼んで送ってもらってもいいんだし」と考えがちです。

引越しの荷物をあまり多くしたくない、という意識が働くからだと思います。

けれど、単身の引っ越しではそもそも荷物はそれほどの量ではないはずです。

 

その「迷った分」を全部加えても、たいして変わりはありません。

引っ越し料金も、それでかなり違ってくるということはないと思います。

 

実際問題、「あとで取りに来ればいい」といっても、たとえ実家があまり遠くないところでも、そのためには時間と労力が必要になるわけです。

 

また、「家の人に送ってもらえばいい」というのも、家の人がそれを探し出すのはけっこう面倒な作業ですし、見つからない、あるいはちがったものが届いてしまう、ということにもなりかねません。

当然、送料もかかるわけです。

 

それよりも、とりあえず新居に持っていく。

あとから「やっぱり必要ない」と思ったら、そこで処分してもいいですし、残しておきたいものなら実家に送るか、なにかのついでに持って行ってもいいわけです。

 

必要」というのは突然生じることが多いわけですから、持って行っておいたほうがあわてないですむ、ということもあります。

 

それから、これはちょっとしたことですが、できたらカップめんとかレトルト食品、パックのごはんなどを、2、3食分、荷物に加えておくといいと思います。
もちろん転居先の町にもコンビニやスーパー、飲食店はいくらもあるでしょう。

けれど、引っ越し直後は、荷ほどきだけでも大変な作業。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と気持ちが焦ることもあります。

 

そのときに「食事はどうしよう」と考え、慣れない町で初めての店に入る、あるいは探すということは時間のむだでもあり、精神的にマイナスでもあります。
仕事から帰って夜中に荷ほどきしていて、小腹がすくということもあります。

そんなときに、段ボールに入れて持ってきた食品が役立つのです。

 

無駄になることはないので、段ボールのすみにちょこっと、ついでに入れておくことをお勧めします。