女性のための防犯豆知識

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女性が一人暮らしをする際に、前もって考えておきたいのが「防犯」です。
特に一人暮らしの女性を狙った空き巣や下着泥棒が後を絶ちません。

 

防犯のための一番の対策は、「女性が一人で住んでいることを悟られないようにする」こと、そして「防犯意識が高いと思わせる」ことの2点です。
これを踏まえて、具体的なポイントをご紹介したいと思います。

 

まずは、「カーテンを暗い色にする」ことです。
ピンクや赤といった暖色系、ハート柄やディズニーキャラのカーテンがかかっていると、その部屋は「女性が住んでいる」と見なされます。
ぜひカーテンの色は黒や茶色、藍色等の暗い色を使うことで、「女性が住んでいる」と悟らせないようにしましょう。

 

カーテンレールは2列ある場合がほとんどなので、可愛いカーテンを付けたい場合は内側のレールに取り付けましょう。

 

また、カーテンの素材は「遮光性の高いもの」にしましょう。
カーテンが厚い素材でも、色が暗いものでも、布地である以上、光は透けてしまいます。
カーテンを部屋に取り付けたら、一度、電気を付けっぱなしにして、夜にマンションの外から自分の部屋を見てみましょう。
もし窓から灯りが漏れているようなら、そのカーテンは遮光性が高いとは言えません。

 

空き巣は「電気が付いている=部屋の中に誰かがいる
電気が消えている=部屋の中に誰もいない、あるいは眠っている」ということを判断材料にして、生活パターンを分析してしまいます。

 

上の階だから覗かれないし、窓からも入って来れないから大丈夫」と考えていても、不在時に空き巣に遭う可能性は否定できません。
高い階層でも、防犯意識を持ってカーテンを選択しましょう。

 

また、カーテンと同様に「外と接する部分」である、「ポスト」「ドア」「物干」にも工夫できることがあります。

最近はプライバシーの問題もあり、必ずしも表札を付けなくても良かったり、ポストに名前を明示しなくてもよくなりましたが、もし郵便物の関係等で名前を書かなければならない時には「名字のみ」にしましょう。

 

ドア」「物干」には、「男性が住んでいるのかな?」と思わせるような工夫として、「雨の日は男物の傘を立てかけておく」「男物の下着、靴下を干しておく」というものもあります。

 

古典的な方法ですが、男性が生活しているようなサインを出すことはとても大事です。
たとえあなたが部屋に出入りしているところを見られたとしても、男性物の下着などが干されていれば、「女性が、男性の家に遊びにきただけ」と解釈してくれる可能性が高まります。

 

最近はオートロックや防犯カメラを多用した「マンション」も多くなってきましたが、それだけに頼らず、防犯意識の高い暮らしを心がけることが大切です。

 

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h4引っ越し前にしっかり準備しておきたいこと。

 

 

初めてのひとり暮らし、それも都心。

期待も不安も入り交じるお引っ越しですね。

女性のひとり暮らしは必要以上に注意をしなければなりません。

 

まずは引っ越しの作業の前の部屋の様子をしっかりチェックしておきましょう。

実はこの部屋のチェックはとても大事なことなのです。

 

まさかと思いますが、都心では「盗聴の被害」がとても多く、特に女性のひとり暮らしでは狙われやすいといいます。

 

そのため、部屋の中に最初から設置してある「3つ口電源コンセント」などがコンセントにさしてあったりしたらそれはもしかしたら盗聴器の恐れがあるので、必ず不動産屋さんや大家さんに渡すなどして、絶対使わないようにしましょう。

また、引っ越しの最中にその様子が丸見えになると、運び込まれた家具などから「あの部屋は女性が引っ越してきた」と覗きのターゲットにもなる恐れがあります。

 

そのため、引っ越し作業の一番最初の設置はカーテンからにしましょう。

その際のカーテンは必ず「2重」にすることです。

 

外側のレースのカーテンは遮光で外から透けないものが鉄則です。

最近では「ミラーカーテン」といって、家の中の明かりが点いても家の中の様子が見えないカーテンもあります。

 

そしてもう一枚のカーテンは厚手のものにしましょう。

こちらもやはり「遮光」のカーテンをお勧めします。

出来れば遮音効果のあるカーテンもよいと思います。

 

これは仕事から帰宅した際、先ず部屋の明かりを点けたときに、カーテンが部屋の明かりを外に漏らしにくくなることで、つきまといやストーカーなどに部屋をすぐに特定されにくいという利点があります。

また、外からの覗き被害に遭わないための対策にもなります。

 

厚手のカーテンにすることで、日中部屋を閉め切って出掛けても断熱効果があるので部屋の温度の上昇も防ぐ効果があります。

しかし、引っ越しの最初の作業が、まさかカーテンかけからだなんて思いもしなかったかもしれません。

 

でもまずやっておきたいのは、引っ越し前には必ず、引っ越し先のカーテンの寸法をきちんと測り、引っ越し作業の一番最初には、機能性のあるカーテンをかけられるように準備しておくことが大事です。

女性のひとり暮らしの引っ越しにはとても大切なことと覚えておいて下さい。